2007年3月31日土曜日

祝電はntt電報

祝電を安心して送れる電報会社と言えば
ntt電報を思い2007年現在、NTT東西のサービスには、
どの様な方法があるのか考えてみたいと思います。


祝電を打つにも電話かFAXだけではなく、
パソコンからインターネッ経由で 24時間受付でクレジットカードで支払が出来ます。
これもパソコンやインターネットの普及の影響が大きいと思いますね。
企業会員用の電話料金と合わせての月締払いである。


iモードからも祝電が送れるようになり、
24時間受付で月5通以下ならば携帯電話料金と併せて請求します。
月5通を超える場合はクレジットカードで支払ができます。
このiモードからの申し込みも、携帯電話の目覚しい普及と
性能の向上にあると思いますね。

固定の加入電話から115番での申し込みは、
午前8時から午後10時まで受付で電話料金と併せて請求します。
昔は電報の申込は、電話で115番へ申し込むこと(「託送(たくそう)」という)がほとんどで
24時間受け付けていたが、合理化によって営業時間が短縮されたのです。

NTTドコモグループ各社の携帯電話からも115番で祝電の申し込みが出来て、
午前8時から午後10時まで受付可能である。
月5通以下ならば携帯電話料金と併せて請求します。
月5通を超える場合はクレジットカードでの支払が可能。

提携コンビニエンスストアからファクシミリで祝電を申し込む場合は、
ぬいぐるみ電報のみ申込が可能であり、
午前8時から午後9時30分まで受付出来るが、現金支払のみ。

祝電のntt電報は、この様な体制になっています。

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